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出演作

 

初演から、3作ご出演されたミラステ。

4作目はキャスト変更が発表されました。

 

それまで直江信綱は、これから先もずっと荒牧氏が演じ続けるのだと思っていたので、発表を知ってとても複雑な気持ちでした。

ショック…というよりは寂しい、が大きかったです。

舞台にキャスト変更はつきものなので、仕方ないと無理やり飲み込もうとしていました。

他にも大きな舞台がたくさん控えているし、きっとスケジュールとか観客にはわからない運営側の都合があるのだろうと。

 

キャスト変更の理由については開示されないのが当たり前で。

俳優さんたちのツイートやブログから得られる情報で、少しでも気持ちが知れればありがたいほうで。

ただ「新しいキャストで作る舞台も楽しみにしてください」と仰って静かに去るのが通常なので、今回もそうなるのかなと思ってました。

 

 

なので、今回ニコ生で翔さんとまっきーの正直な気持ちを直接聴かせていただけて、本当に嬉しかったです。

毎日こうして荒牧氏のお仕事ぶりを拝見しているので、ご出演される舞台には自然と思い入れが深くなってしまうもので…ついこみ上げてくるものがありました。

救われたといっても過言ではないかと。

 

お二人の誠意を忘れたくはなく。

お言葉を引用掲載させていただきました。

感謝を込めて。

 

 

2017年6月26日(月)ニコ生トキエンタチャンネル「翔道教室」&「荒牧場」より

 

≪荒牧場≫

荒:先日、舞台「炎の蜃気楼」が情報解禁されまして、僕は今作から直江信綱役ではなくなりました。

平牧仁くんに引き継いでいただいて、作品は完結へ向かうということなんですけど。

直江信綱はね、ほんとニコ生でもブログでも何回も書いたし言ったんですけど、最初はほんとに役が全然つかめなかったし、演出家さんからも、『全然よくわからない』だったりとか『ダメだね』だったりとか・・・

ほんとにつかめなくて、『直江…何こいつ?何考えて生きてんだ?』っていうくらいまでなっちゃって、嫌いになっちゃったんですけど。

 

まあなんだろう…翔さんの協力だったり、プロデューサーの辻さんだったり、もちろん演出の伊勢さんだったりのご協力をいただいて、なんとか初演の夜啼鳥ブルースを上演して。

ようやくそこで直江のことが若干ですけどつかめるようになって。

なんか直江をつかもうとしなくていいんじゃないかなと思いました、あの段階では。
直江信綱という人物は、自分でもきっと言ってることとやってることが違うことに対してのとまどいだったりを持ってる部分があるので、無理して理解するんじゃなくて…感情の流れるままに直江信綱として動いていれば自然とそうなるんじゃないかという僕的な捉え方をしまして、作り上げていったんですけど。

それで夜啼鳥ブルースやって、瑠璃燕やって、夜叉衆ブギウギと3年間直江信綱として、つとめさせていただけて、ほんとに僕の役者人生のなかでいちばん苦労したと言っても過言ではないほど苦労してつかんだ役なので。


正直…これを言ってしまったら平牧仁くんにはどうなんだ?というか…失礼なのかもしれないんですけど…正直僕はもっともっとやっておきたかったんですよね、直江信綱として。
翔さんもほんとに僕の尊敬できる大先輩ですし、伊勢さんだったり辻さんだったりも信用ができる方々なので、これからも一緒に作品作りをしていきたいという気持ちではあったんですけれども。

でも今回、こういうことにね、なりまして。

 

でも実際僕は、今ではもう作品の1ファンとして、小説はもう相変わらず読ませていただいたので、1ファンとして平牧仁くんの直江が楽しみですし、これから舞台「炎の蜃気楼」がどういう進歩をしていくのかが、進展していくのかがすごくすごく楽しみなので、ほんとに平牧仁さんを今すごくすごく応援しています。
僕も絶対に観に行きます、炎の蜃気楼はね。
観たら泣きそうなんですよね…なんか。

 

富:観に行くの?

荒:いや行くでしょう。笑

いやー泣きそうだな、観たら。あれだけ苦労して作り上げたキャラクターなんでね。
今までにも、僕が担当したキャラが別の方になるってのはあったんですけども、やっぱり3年間という長い時間をかけて作り上げてきて…ね。

言葉に言い表せないような感情なんですけど、ファンの皆様にも、平牧仁さんの直江はすごく…。

 

翔さんもね、平牧仁さんとは共演しているし、翔さんがオーディションに立ち会って選んだ方なので、選びぬいた方なので、そこはもう全信頼をもって任せていけるんじゃないかなとは思うんですけど、はい。
だから、ね?みなさんネタバレしないでくださいね!炎の蜃気楼の。

観に行くときまで。
 

富:ネタばれしないでって。笑

荒:あれがどうなってたよとか、あのシーンあったよとか。
リプダメですよ!笑

『まっきー!炎の蜃気楼あのシーンあったよ』とかダメですよ!笑

富:俺まっきーに台本送るよ。

荒:笑

いや台本は見ないでいきたいですね。笑


荒:はい、という感じですね。

炎の蜃気楼は楽しみです、今から。
今回、あの…涼君も変わってしまって、きっと涼君も悔しい思いというかいろんな思いはあるんでしょうけれども。

ぜひ、なんかなんだろうな…

受け入れ難いこともたくさんあるとは思うんですけども、きっとドンドンドンドンと…

信頼をもってる翔さんだったりとか辻さんが選択したことなので、それはもう全信頼をもってお任せできるなと思ってます。
 

 

≪合同≫
富:いろんな思いがたぶん皆さんあると思うので。

まっきーは次は出ないけど、俺は引き続きやらせてもらえるとのことで…もう観てもらって、やっぱり、感じてもらうしかないんじゃないかなと。
今どんなこと言っても、まっきーがやってきた3年もあるわけで。

俺からしてもまだ直江って言ったら、まっきーがやってた直江が思い浮かんじゃうし。

そう思ってずっとやってるし。

でも、ブログとかでもチラっと書いたけど、別になんか、まっきーと涼と、富田健太郎も今回違う役になるけど、その作ったものが消えるわけじゃないから。
それもふまえて次の作品にもってく、って思ってるからね、俺は。
まぁでも自分らがさ、好きな作品とかアニメとかでも、人が変わるって時にはいろんな感情が湧くしね、スポーツでもそうだし。

 

荒:僕はいろんな舞台に出させていただいて、ほかの人がキャストチェンジになっていくことが多かったので。

残されるっていうと変な言い方になるんですけど、残った人の気持ちもわかるし、それでもどうしてもキャストチェンジをしなければならなかった事情もわかりますし…その離れていった人たちが。

それもふまえていたので…なんだろう…なんか…なんともいえないというか。
今回僕は、直江信綱を平牧さんに引き継いでいただくんですけども。

いざ僕がね、こう…なんかえらそうに言えないですし、言いたくもないですし。

平牧さんに『直江とはこうだから、こうしてくれ』とかは絶対言いたくないし。

平牧さんにもね、人によって価値観は変わるので、平牧さんが思う直江像っていうのがきっともうできてると思うんですよ。こう演じようって思うのもたぶんあると思うので、そこは平牧さんの自由にやっていただいて。

その平牧さんが観たいというのも僕はありますし。

 

富:そうだね。またあいつがね、どんな苦労をしてね、あいつが乗り越えてくれると思うし。

だからさ、演劇とかもそうだけど、作品に関する思いは人それぞれにあって、それはさ、俺らがその役を表現するってことは、あらためてこういういろんな声をもらって…重いことだし、そのぶん責任がどんな芝居にもすごいあって、いろんな人がかかわってくれてて。

なんか改めて一個考えさせられたなと思って。

俺も、なんていうんだろうね、ミラージュでまっきー以外の直江とやるなんて思いもしてなかったし。

荒:俺もまず変わるなんて思ってなかったですし。

富:それもいろんな事情がある、人生のいろんなことがあるうちのひとつで。

とにかく俺個人の意見としては、炎の蜃気楼っていうあの作品、舞台版で、相当な思いでみんなで作ってきたものを、やっぱり、やるって、やれるってことが一番だなって思うんだな、次もやれるって。


荒:辻さんもほんとに悩んでくれましたしね。

ほんとに最後の最後まで粘ってくれて。

辻さんはキャストチェンジをしたくない、ずっとこのままのメンバーでいたい、でももしそれを叶えるならば、今年は無理、来年ももしかしたら難しい、ファンのかたも待たせてしまうかもしれない、だとしたらどうすべきかということを最終的にジャッジをしてくださって。
富:けっこういっぱい話をさせてもらって。
荒:そこはもう…ほんと…辻さんにもなんかもう…。


富:そうね、だからね、舞台を作るプロデューサーとかも、じゃこの時期!って言ってみんなぱっとやれるわけじゃないからね。

ほんと一本一本の舞台が、またあらためてすごい奇跡みたいなものなんだなと思うよね。

この刀剣乱舞にしてももちろん、炎の蜃気楼にしても、なんか今このメンバーでこれをやれるっていうのがすごい奇跡の連続なんだなって改めて思ったし。

それをね、たまたま応援してくれて観に来てくださる方がいて成り立っているものだから。

荒:ほんとに、いつまでも待てたというコメントはすごくすごくありがたいですし、すごく嬉しいんですけれど…
富:小説もね、ここからまた終わりに向かっていくわけですし。
荒:やるべき時とやるべきではない時というものが、きっとあると思うんですよ。

辻さんの中でも、もちろん世間的に見ても。

そのタイミングをもちろん見極めなくてはいけないというのが辻さんであって。

で、見極めて…何が最善かを見極めて。辻さんが。


富:そうだね。まあでもね、最初のミラージュやるときにもさ、けっこういろんな意見をいただいたじゃない。
荒:そうですね。
富:炎の蜃気楼への思いとか。

それは全部受け止めてやったつもりだし、今回もね、全部の意見を受け止めてやるし。

ミラージュという作品があれだけパワーあるもんだから。

あれを真摯に向き合って俺がやっていけば大丈夫だと思ってるから。

だからそれに関してはもう前に進むしかないんでね。

まっきーの思いも背負ってやって。
荒:僕の思いは重いですよ。

 


・・・。


富:なんでそれ、ふざけちゃったの?笑
荒:ふざけてません!笑

今のふざけました?ダジャレ言ったわけじゃないですよ!笑

 

富:重いよ、でも。

まぁまたね、稽古始まったりとかしたらね、いろんなことが。

そのときはまっきーに電話するよ。
『まっきー。いつもの店で飲もうぜ』
荒:笑


富:でもまぁさ、こういうさ、生で声を発信できる機会があるのは俺けっこういいことだなぁと思って。

俺もミラージュ発表された時に書いたし、まっき−も書いてたんだけど、やっぱ文字に表すって難しいんだよね。

ニュアンスとかが伝わらないかなと思って。
だから生の声を届けられるってのはすごい。

荒:そうですね。
富:とにかくね、がんばりますよ。がんばりましょうよ。
荒:観に行かせてもらいます。
富:うん、おれもあんスタ行くし。
荒:ぜひ来てください。


富:まあそういう思いでこれからも一本一本、すべての舞台、すべての役をこういう思いで俺ら作ってるってのが根底にあるから。

全部頑張りますので、応援よろしくお願いします。
荒:厳しい意見も、優しい意見も、大事に受け止めてこれから進んでいきたいと思いますので。

ほんとに、ニコ生とかイベントのいいところはファンの方々の直接の意見が聞けるということで。
もちろん応援してくださるコメントも嬉しいですけど、厳しい意見ももちろん大事にしていきたいと思っていますので。

ほんとに気軽にコメントしていただければ、それを真摯に受け止めてやってまいりますので、これからもよろしくお願いします。

(引用元:ニコ生トキエンタチャンネル「翔道教室」&「荒牧場」)

 

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