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舞台レポ

 

つらつらと個人の感想。

ネタバレありです。ご注意ください。

 

 

■日時:2016年12月20日(火)
■19:00開演

■会場:天王洲銀河劇場
■出演:

三日月宗近:鈴木拡樹
山姥切国広:荒牧慶彦
宗三左文字:佐々木喜英
江雪左文字:瀬戸祐介
小夜左文字:納谷健
薬研藤四郎:北村諒
へし切長谷部:和田雅成
不動行光:椎名鯛造
一期一振:廣瀬大介
鯰尾藤四郎:杉江大志
燭台切光忠:東啓介
鶴丸国永:健人
森蘭丸:丸目聖人
明智光秀:窪寺昭

 

 

荒牧氏のご出演作で、実は刀剣乱舞だけなんです、私が原作を先に知ってる作品って。

けっこうやりこんでいたので、キャラや世界観への愛着は非常にあるのですが、初演は見に行けなかったので、再演をとても楽しみにしていました。

ヒデさまがDVDをよく見て、初演との違いを楽しんでねっておっしゃっていたので、じっくり予習してから行きました!!

 

ゲネプロの記事を見たときに、オープニングの立ち位置が真ん中から左右反転していたことに気が付いて、「こりゃまた粋なことを…」と思ったのですが…

 

まさかの全編左右反転でございました。

驚愕…

初演で下手から出てきた人は上手から出てくる。

初演で上手へはけた人は下手へはける。

 

粋という概念を超えて、謎解明の沼へ真っ逆さまですよ。。。

え、末満さん、なんでこの演出をされたんですか?

 

 

一部だったらね、初演との違いを出したかったのかな〜で済むのですが、全編っていうともう別物ですよね。

単純に真ん中から左右反転で、初演で右にいた人が左にくるっていうふうにしても、刀の利き手は変わらないから抜刀や納刀の前後立ち位置が変わるんですよね。

この細か〜い修正を厭わず、わざわざ反転にした意味ってなんなのでしょう…?

 

私から見た再演は、別物の印象でした。

別の本丸のお話として映りました。

刀剣男子たちのセリフはほぼ変わっていなかった気がするので、そういった意味では同じなのですが…

左右反転させるとより綺麗に見えるから〜と言って女性芸能人が画像を反転させてSNS投稿していたりするので、そういう効果もあるのかなぁ?

いつも知っている道を歩いているのに、迷子になったような不気味な感覚。

 

イベントやセリフは同じでも、審神者ひとりひとりにそれぞれの本丸があるよって言いたかったのかなぁ。

でもそんな単純なことではない気もする。。。

うわーーーわからんっ!!笑

 

 

それと、明智光秀・森蘭丸の会話に関してはガッツリ内容まで反転していたことにも、もう脳内ぐるんぐるんです。

え?…えぇ!?

 

初演であんなにルンルンしてた蘭丸が、物憂げに不吉な予感を感じとっている。。。

光秀も迷いが大きくなっているように感じました。

どういうことなのー?

 

歴史修正主義者によって、過去が段々変わってきているってことなのかなぁ?

うーん、わからんっ!

一日じゃ自分の考察が終わりません。。

 

 

テクニカルなところの変化でいうと、OP・ED振付と殺陣ががっつり進化していましたね!

殺陣の手数がすごく増えていて、圧倒されました…っ!!

鋭さと儚さが増してました〜

 

中には、初演のあっさり感が好きだった刀剣の殺陣もありましたが、カンパニーとして初演をなぞるだけにはしない!という心意気がすごく嬉しかったです。

 

 

 

<その他気付いた相違点>
■幕開け
曲が違う!?
おどろおどろしい重厚な音楽になってました。


■刀剣男子の名乗り〜OP曲
ここの間奏曲も変わってましたね〜


■OP曲後
たしか初演は「刀剣乱舞 始めよう」だったのですが、再演は「刀剣乱舞 虚伝 燃ゆる本能寺 始めよう」になってたかな。


■三日月と山姥切と不動の会話
ここもちょっとお茶をすすめるところとかセリフがちょっと変わってた気が。
あと再演では不動がまんばちゃんの布を一生懸命触ろうとするところが盛られてました。
フェイント入れて触ったあと「うぇーい、さわったー」って喜んでたのが、かわいかった。


■蘭丸と光秀殿の会話
不動行光をもらって喜んでいた蘭丸が、再演では不安に揺れていました。
上様から刀をもらったが、上様の形見をもらったみたいで胸騒ぎがするというセリフに変わってました。
それを杞憂だと優しく諭す光秀殿。
不動の歌も全然ニコニコしてないです。。


■蘭丸と光秀殿の会話(本能寺の変、前日)
相変わらず物憂げ蘭丸です。
初演ではニコニコ椿が嫌いじゃないと言っていたのに、再演では好きではない、になってました。
よくない兆しだと。
本能寺で哀しい出来事がありそうだと。
え…エスパー!!!


■お小夜と鯰尾が偵察しているシーン
三日月の案で〜、のところで、「あの人お茶ばっかり飲んでるわけじゃなかったんだね」とちょっとディスってました。笑


■お花
蘭丸が上様のために摘んだお花も紫陽花ではなくなってましたね〜。
遠くてあまり見えなかったけど。
もうちょっと儚い花になってた気が。
 

 

 

<キャラ別感想>

■三日月

三日月は、初演同様、どこを切り取っても三日月でした。

拡樹くんが顔を出すことは一瞬たりともなかったです。

所作、殺陣、すべてにおいて寸分違わず三日月でした。

100年ぶりに御披露目された有り難い美術品を観た感覚。

芸術ですね。

 

■まんばちゃん

開演前にデビュー4周年記念日のツイートを見たので、瞬きを惜しんで、目に焼き付けてきました。

OPの殺陣、見事!!

やっぱり私の感覚としては、原作よりオリジナル要素の強い「まんばちゃん」でした。

(自分の本丸の子は山姥切と呼んでます)

でもきっと、あらまんばを見て、山姥切国広を好きになる人は多いんじゃないかなぁ。

そんな人たらしなまんばちゃんだったと思います。

なにより「俺を美しいとか言うな」っていうセリフを言って、観客に受け入れられるってすごいですよね。

カテコでは、綺麗に白をたなびかせていて、すごくすっきりした笑顔を見せてくれました。

嬉しかったな〜

 

■宗三

色気、儚さ、冷気

ヒデさまの作る空気がすべてパワーアップしていました!

あとウィッグの桃色が濃い…すごく。

殺陣の手数も、すごく増えていて、とても綺麗で美しかったです!

宗三も自分の本丸の子とは、けっこう違うのですが、ヒデさまの宗三のほうが好きです!

 

■江雪

新メンバーの瀬戸くん。

ちょっとキャラ的に江雪が親しみやすくなった気がします。

とにかく殺陣の時の髪の毛が綺麗でした。

束でバサーではなく、サラサラ〜って感じにたなびいていて、舞台上ですごく映えました!


■お小夜

進化してますね〜

初演より、各段に構えが低い!

常に腰を落として構えているのですが、戦闘に入ると上からも斬りつけるので、動きがあって、つい目で追ってしまいました。

これはまだまだ進化しますね。

楽しみー!


■薬研

いっちばん、自由でした。笑

常にアドリブ放り込んでくれました。

目で追っているのが楽しかった〜

きたむーは私の中でTHE☆スターです。

キラキラが隠せない。

真剣必殺も進化してましたよ!跳躍すごかった!

でもあの追いはぎに会ったようなお衣装のお色気は…R指定すべきだと思う。。笑

男らしさもNo.1!!

兄貴ー!!!


■長谷部

安定して長谷部でした。

贅沢言うならもうちょっと年齢いって欲しいけど、まーしーの怒鳴り声が好きなんです。

軍議ばかりがフューチャーされるけど、不動と対峙する時のお芝居こそが長谷部の真髄だと思います。


■不動

舞台「刀剣乱舞」は不動が発端となっている物語。

鯛ちゃんを今まであまり知らなかったのですが、この方はすごいですね…

何がすごいのかって問われると説明できないくらいすべてが自然なんです。

間の取り方も、発声も、セリフも、存在感も。

異質な存在を、すごく自然に全うされている。。。うまく言えませんが「すごい」の一言に尽きます。

初演より、ちょっと声が高くなっていた気がします。

 

■いち兄

私が原作ありの作品を見る時に一番重視するのは、体形!次に声!

いち兄は…すっごくいち兄でした!

殺陣もすごくキャラを表していて、心の中で拍手喝采でした!

「すんっ」って感じで高貴な立ち振る舞い。

もっと粟田口の弟たちとのからみも観たくなっちゃいます。

新キャラ入れて続編しないかな〜


■鯰尾くん

ウィッグ…あの一束作るのは難しいよね…。

でもそんなこと気にしませんよ!ってくらい無邪気な鯰尾くんでした。

明るいけど、記憶がないという後ろ暗さも絶妙に表現されていたと思います。

あとあと、長い手足を使った殺陣がね!いいよね!

蹴りが最高!

 

■燭台切

刀ステでキャラに似ている人、No.1!!

完璧です!

体形!声!顔!完璧!!!

とんちゃん、ありがとう!

存在に感謝!!!

 

■鶴ちゃん

2.5次元フェスを見たときに、随分中身がかわいい子なんだろうな〜がんばれ〜と思って見てたのですが、心配するのは失礼でしたね。

殺陣…というか舞うような鶴でした。

この殺陣すき♡

いたずらシーンは愛され感にあふれてましたね〜

千秋楽に向けてどれくらい自由になるかとっても楽しみです。


■蘭丸

1番記憶に残った人でした。

存在感…?

なぜだか蘭丸を1番思い出します。

戦死する前のシーンが圧巻でした。。。

殺陣は初演でも思ったんですけど、すごく重心低いですよね。

なにか意味があるのかな?


■光秀

私の大好きな窪寺さん!

やっぱり最高!

この人の存在感が屋台骨ですね。

素晴らしい!

 

■アンサンブル

殺陣がすごくカッコよかったです。

階段落ちとか派手なシーンももちろんですが、人ならざる敵の動きを見事に表現されていました。

しかもあの人数で、立ち回りってすごいですよね。

この方たちの存在あってだなって、心底思いました。

Blu-rayがきたら、アンサンブルだけに集中して1回じっくり見たいです。

 

 

 

<レポート>

〃概

燭「光忠特製きびだんご!さぁ、召し上がれ」

三「きびだんごはあの物語を思い出すな、桃から生まれた桃太郎」

一「桃太郎は成長して、鬼ヶ島へ鬼退治に行くんでしたね、道中きびだんごを差し上げて、共に戦う仲間と出会うんでしたね」

いち兄、すごく嬉しそう

 

三「猿、きじと四足歩行の…」

袖から馬当番の時のケンタウルスみたいな馬でたー

長「馬ではない」

馬退場、後ろを向いたときにしっぽで長谷部をぺしっ

 

三「しかしなぜこのきびだんご1つでお供を?」
鶴「美味しかったからじゃないかな」
三「ウマかったからか」
馬でたー
長「馬ではない!」
また長谷部をぺしってして退場

 

三「長谷部殿?」
長「いや、なんでもない」
三「ひとつ食べてみてはいかがかな?」
長「ではいただこう」
もぐもぐ長谷部、感想は
長「うま…」
馬が出かけて…
長「美味しい」
残念ながら馬、退場

 

HAHAHAHAHA
じいじ、ご満悦
 

山「軍議を続けるぞ」

〜小夜ちゃんの様子のお話〜

三「近侍殿はどうお考えかな?」
まんばちゃん、長谷部を見て笑いがこらえきれない…撃沈
一「楽しそうですね」
三「楽しいか、それは良かった」

 

 

軍議その後

燭「新しいきびだんご、作ってみたよ!」
一「何やら楽しそうですね」
鯰「きびだんご!」
小「そのきびだんごで誰に復讐しますか?」
燭「復讐はしないよ」
みんなで仲良くひとつずつあーん

 

鶴「よーし、今日は本丸の慰労会だ!ということで山姥切、お前が鬼だ」
山「え?俺は鬼じゃない」
鶴「偽物なのか?」
山「偽物なんかじゃない!」
鶴「じゃあやっぱりお前が鬼だな。よーし皆!山姥切を退治しろ!」

 

鯰「いけー!」
鯰尾筆頭にみんなでまんばちゃんをバシバシ☆
山「ちがう!」
まんばちゃん、焦って逃走

 

江「戦わずにすむ道はないのでしょうか?」

三「俺が鬼でもいいんだがな」

 

 

D甦欟辰レポ

鯰「過去なんか振り返ってやりませんよ!」
一「鯰尾、後ろを…」
鯰「振り返ってやりませんよ!」
後ろに構えてた鶴ちゃん、しぶしぶ鯰尾の前へ
ふふん、って感じで
鶴「俺からきてやったぞ」
鯰「…はい?」
と油断させて正面から
鶴「わーーー!!」

 

 

鶴「ガラ空きだぜ!」
鶴丸からまんばちゃんへの膝かっくん
勢いつきすぎて立ち上がれないまんばちゃんをそのまま後ろへずるずる〜
まんばちゃん、足ぴーんしながら、なされるがまま

 

 

以上でございます!

 

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